インターネットと権利侵害

情報化は我われの生活を便利にした。そもそも必要な情報が手に入らないと困る。また権力が情報を制限すると不利益がある。ラジオは情報の送り手が受け手に伝えるだけだが、インターネットは双方向で情報をやり取りできる。インターネット上のコミュニケーション(SNS、メールなど)を利用する人は、小学生から中学生へ、中学生から高校生へと上がるにつれて増える。動画視聴もニコニコ動画などコメント機能を含めれば誰しもが情報の送り手になり得る。しかしそこには様々な問題がある。インターネットプロパイダは情報の送り手と受け手の双方に責任を負うジレンマを抱えていて、(1)受け手の権利侵害あるコンテンツを掲載すれば受け手を、(2)誤った削除等の対応は送り手を、困らせてしまうかもしれない。
プロパイダの責任を法律で制限することで、権利侵害の疑いの段階で送り手に掲載を停止させたり、権利侵害の違法コンテンツを掲載してしまったと認めて受け手(被害者)へ情報提供をしたり、プロパイダは迅速な対応をすることができると期待される。インターネット上の権利侵害(違法コンテンツ)として最もふさわしくないものを次のうち選びなさい。

A.離婚した妻のヌード写真
B.芸能人の悪口
C.ロックバンドの音源
D.鉄道会社のロケーションサービスを利用して撮った電車の写真

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