過去問・明治大学情報コミュニケーション学部(2年次編入試験・2019年度)

以下の問題文を要約した上で、この文章で論じられている友情という人間のあいだの関係性についてあなた自身の意見を具体的な例を挙げながら論拠と共に論じなさい。

問題文の要約(問題文は著作権の関係で割愛)

アリストテレスの友情論によれば「共に生きるのに十分な数の友達を求めることが適切」であり、ここで友情とは、唯一無二の親友を持つこと(唯一性=恋愛)と全ての人々と仲良くすべき(普遍性=博愛)の中間にあるとされ、そして唯一性と普遍性の相反する二つの両立は難しいということである。

解答の着想

「論拠と共に論じなさい」とあるので「友情」に関する既存の知見を参照しながら論じる必要があります。特に社会学系統のファカルティなので社会学系分野の知見を援用しながら論じる必要があります。たとえば「ゲマインシャフト」「ゲゼルシャフト」などの概念が既習であれば、その見識を披露しながら自由に意見を述べるとよいと思われます。

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