14日目:ゆっくり文全体を書き写す修業に入りました


2023.5.3
今日は桐原英熟語1000の続きを進めます。昨日まで目標だった、STEP1基本の400というチャプターを全部覚えることは、できたということにして、STEP2合否を決める350を進めていきます。今日はSTEP2の400番台の100問を書いて覚えました。

結果

ロングバレルおしりファルコン

一文まるごと書き写すと、無意識のうちにゆっくり読んでいる状態になり、文の構造(SVOC)を意識する訓練にもなってきました。

ロングバレルおしりファルコン

I am glad to…(私は嬉しいです)

ロングバレルおしりファルコン

I am glad to run into you here…(あなたとここで偶然会えて嬉しいです)

ロングバレルおしりファルコン

I am glad to run into you here because I have urgent business to discuss with you. (なぜなら、あなたとお話ししたい急な用件があるからです。)

ロングバレルおしりファルコン

文頭からゆっくり読むのが一番わかりやすいです。文全体を見たまんまだと、まず because に目が釘付けになってしまい、次に見慣れない urgentで怯みます。文頭のI am glad to に目が行く頃にはすっかり面倒くさくなっていますね。
よくわかんないけど、ゆっくり読んだら読めたんだね!

おしりファルコンⅢ世

覚えたこと

The teacher apologized for not announcing the test earlier.
(その教師はテストのことをもっと早く知らせなかったことに対して謝った。)

apologize to A for B 「AにBのことを謝る」

ロングバレルおしりファルコン

これは動名詞の意味上の主語が、文の主語と一致しているため省略されている形です。
hisを付けるなら apologized for his not announcingになるね。

おしりファルコンⅢ世

ロングバレルおしりファルコン

なんで hisなんですか?
そうか、The teacherが男性とは限らないわけだな。

おしりファルコンⅢ世

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