不定期開催!討論会のご案内

第一期(2021年10月期)討論会

■ 題目

「コロナ禍で起きた社会問題で三番目に深刻なものは何か?」

■ 日時

20:00~21:30
10月1日(金)
10月4日(月)
10月15日(金)
10月17日(日)
10月18日(月)
入退出自由(※チャットワーク)

■ 運営

藤倉崇晃(サイト運営)
ハスキー太郎(2021年度日本大学経済学部編入生)

■ 参加費

無料

■ ルール

特にないです、聴いてるだけでも構いませんし、雑談もOKです。
ハスキー太郎に日大経済の受験勉強を相談しても構いませんよ。

■ 参加方法

takaaki.fujikura@gmail.com 宛に(件名:討論会参加)で空メール(本文不要)。
チャットワークの招待状が届いたら各自登録のほどよろしくお願いいたします。

■ ハスキー太郎の解答例

私はコロナ禍で起きた社会問題の中で 3 番⽬に重要だと考えた問題について、フードロスの深刻化を考えた。フードロスとは、本来⾷べられるはずの⾷品を廃棄してしまいことをいう。コロナ禍前から問題視されており、SDGs の⽬標 12 にも掲げられるほど全世界が注⽬している。しかし、新型コロナウイルスが流⾏後、フードロスの量がさらに増加した。以下増加した原因と解決策を述べる。
フードロスが増加した原因として、飲⾷業界やホテル業界などといった、サービス業の利⽤者が減った事があげられる。新型コロナウイルスが蔓延して以降、緊急事態宣⾔の発令により、外出⾃粛、飲⾷業界やデパートの休業要請、営業時間の短縮などが出された。この宣⾔で⼀番影響が出た業界が飲⾷業界である。飲⾷業界では、時間短縮営業の要請や、休業要請の指⽰が出たため、料理の仕込みを⾏っても営業時間内に売れ残ったり、さらに外出⾃粛で利⽤者の数も激減し、廃棄される量が以前と⽐べて増加した。また、仕⼊れ先である農家なども⼤きな打撃を与えた。特に、農作物などは⽣産量の管理ができず、毎年⼀定の量の⽣産を⾏う。そのため営業⾃粛における発注の減少から、⾏き場を無くした農作物が多く発⽣し廃棄されている。
飲⾷店や⾷品を販売する業者、⽣産者にとって、この宣⾔は⼤きな打撃を与えた。以上を踏まえ解決策として、フードバンクの積極的な活⽤を考えた。フードバンクとは、まだ⾷べられる⾷材や⾷料を寄贈し、⽣活困窮者の度といった、⽣活困っている⼈への⽀援する活動を⾏う団体である。コロナ禍において、景気の悪化が原因でリストラが増加し、相対的貧困に陥る数の割合が増加した。このような貧困に陥った家庭に対し、⾷品を援助することで、効率的な資源配分になる。実際、農林⽔産省がフードバンクを⾏う団体に対し援助⾦を出し、活動を⽀援している。フードバンクを⾏う団体を街中など様々な場所に設置し、様々な事情で⾷事に困っている家庭に対し、⽀援を⾏うことが重要であると私は考えた。

■ 主なソース
コロナで急増する食品ロスをいかにして解決するか?
コロナ拡大、えぐられる子どもの貧困 支援の現状と課題

■ 藤倉のコメント
  • ホテルや外食の食糧寄贈は、技術的なところで鮮度や美味しさが保たれる前提だとしても、消費者(需要する側)がすんなり受け入れるか(特に寄贈食糧を欲しい層と要りはしない層で亀裂が入らないか)など難しい問題ですよね?廃棄食糧は確実にネットワークが存在して、A社のオレンジジュースはB社の廃棄とか、噂好きなネットユーザの標的ですよね、実現するのかな?大変率直に、ハスキー太郎は「ホテルの廃棄」ってあえてそう言われながら頂けますか?
  • ホテルや外食が発注する段階(卸売?)でNPO(非営利活動法人)的な人達が参加して確保、逆にホテルや外食に不足あればNPO宛に廉価で追加発注できるようにするほうが適切なのかなとは思いましたね。いま思いついたことですが・・・
  • この手の話題だと山田詠美『ぼくは勉強ができない』が思い出されます。震災時と違って常態化した貧困に依拠して食糧を貰いに行くのはデリケートな問題という印象もあります。

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